【アラン・ウェイク】書いたことが現実になる原稿。エピソード1初見プレイ記録(2クリア済み視点)

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ホラー苦手なプレイヤーによる、ホラーアクションアドベンチャー『Alan Wake Remastered』の初見プレイの実況記録。

続編の『ALAN WAKE 2』と関連作品『コントロール』はクリア済みなので、その視点でプレイ中に思ったことや気付いたことなども書いていきたい。

※『ALAN WAKE 2』や『コントロール』のネタバレを含みます

【悲報】ムービーシーン、英語音声にできず

海外ゲームを始める際に私が真っ先に確認するのは、音声が日本語ではなく英語になっているかどうか。

困ったことに、『Alan Wake Remastered』には音声言語を選ぶ項目が見当たらない。

「英語の会話を押し進める」という項目はあるけど…

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なんだよ押し進めるって。ぜひ押し進めてくれ!

しかし英語の会話で押し進められるのは、ムービーシーン以外のみの模様。

残念ながらムービーは日本語音声、その他のゲームプレイは英語音声という中途半端な状態でゲームを進めることになった。

あとオプションを見た感じ、アシスト機能がない。

2やコントロールにはあった伝家の宝刀、一発キルがないのだ。

まあ、2は一発キル実装前にクリアできたから、何とかなるだろう。

それではエピソード1、開始。

悪夢のチュートリアル

何かとても重要な理由で猛スピードで灯台に向かって車を飛ばしていたら、人を轢いてしまった! しかも死体が消えた! どういう状況なんだ!

という感じでゲームスタート。

主人公で有名作家のアラン・ウェイク、いきなり斧を持った人間の影に襲われる。

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丸腰なので逃げるが、どうやらこの影はアランが書いた登場人物らしい。

「編集者がいなきゃまともな話を書けない」とか「てめえの小説はクソだ」とか「三流小説家」とか、初対面の影にすごい勢いで罵倒される。

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そういえば、2のDLCでもこうやってザコ敵が罵詈雑言を浴びせてきた気がする。

影から逃げて駆け込んだ小屋では、今度はテレビからすごい勢いで「死ね」と言われるパワハラを受ける。

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なんという人格攻撃だ。

外に出ると、アランを導く謎の声が聞こえてきた。

「闇は危険だ」と警告するため、アランの夢に侵入したとかなんとか。

そして、伝説の武器のごとく現れたフラッシュライトを手に入れる。

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フラッシュライトは、闇と戦うための重要ツール。

2でも常に使うおなじみのアイテムで、言い換えると懐中電灯だ。

同時にリボルバーも入手。

襲ってくる影にフラッシュライトの光を当て、闇のシールドを取り払うと銃で攻撃できるようになるというシステムになっている。

ノーマルだと敵は銃を3発当てないと倒せないのか。2はヘッドショットできれば一発だった気がするが。

そしてアランのダッシュ時間が短すぎる。これ2より難しい…?

灯台に到着し、螺旋階段を見上げ、螺旋階段の上からアランを見下ろすショット。

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螺旋はアラン・ウェイクにおいて重要なシンボル。

この作品に限らず、ホラーにおいて螺旋はよく使われるモチーフで、閉塞感やループ、狂気に引きずり込まれる恐怖などを表すという。

ここでアラン、夢から覚める。

物語の舞台、ブライトフォールズへ

チュートリアルは、フェリーの中で見ていたアランの悪夢だったらしい。

アランは妻のアリスと共に、ブライトフォールズに向かうフェリーに乗っていた。

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懐かしいなブライトフォールズ。

2は本作の13年後の出来事で、やっぱりブライトフォールズが舞台になる。

ちなみに本作は2010年の話。ゲームのオリジナル版の発売も2010年。

フェリーにはアランとアリスのほか、地元のFM局のラジオ担当であるパット・メインという人と、なんかモゴモゴ言ってる変な男性が乗っていた。

アランのマネージャー、バリーから電話がかかってきて、アランはアリスと休暇でブライトフォールズを訪れるということが分かる。

アリスにlazy bastardとかいろいろ軽口を叩かれているアラン先生。

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これだけ見ると、ほのぼの夫婦旅行の始まりって感じ。そんなわけないんだけどな

宿泊場所のキャビンの鍵を受け取るため、カール・スタッキーという人物がいるオーディアダイナー(Oh Deer Diner)へ。

オーディアダイナーといえば…

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ローズ!

アランの大ファン、ローズ!!!

ダイナーにアランの等身大パネルまで置いてある。

推し作家が目の前にいるんだもの、そりゃ興奮するよね。

そしてダイナーにはアンダーソン兄弟もいた!

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初対面のはずなのに、アランをトムと呼ぶ元ミュージシャンのオーディンとトール。

トムってトーマス・ゼインのことだと思うけど、なんでアランをトムと呼ぶのかは今のところ分からない。

肝心のキャビンの鍵は、「カールはいない」と言われ、喪服のような姿の不気味な女性から渡された。

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「あとで挨拶に伺うわ、奥さんにもお会いしたいので」とか言われて、不吉な予感しかない。

アランとアリスが車を出発すると、カール・スタッキーと思われる男性が「ウェイクさん、鍵~!」とダイナーから叫ぶシーンがあり、不吉な予感が右肩上がりだ。

コールドロンレイクで事件発生

キャビンのあるコールドロンレイクへ。湖には休火山があるという。

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キャビンにはトーマス・ゼインの本があったが、アランは「聞いたこともない作家」と言っている。

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アランはベストセラー作家だったが、この2年間はスランプで一文字も書けていないらしい。

ここなら仕事を忘れてゆっくりできそう、幸せな休暇になりそう、と思っていたアラン。

しかしアリスの目的は逆で、ハートマンというアーティストの治療を専門とする医師にアランを診せ、あわよくば執筆を再開してほしいという狙いがあった。

その話を聞いてブチ切れるアラン。

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相談もなしに病院に行けと言われて気分を害するのは分かるけど、怒鳴らなくてもええやん。

アリスが極度の暗闇恐怖症なのを知りながら、ひとりになりたいがために外に飛び出すアラン。

突然、キャビンの電気が消える。

嫌な予感がストップ高。

助けを求めるアリスの悲鳴。

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アランが急いで戻ると、アリスが何かに引っ張られるように湖に落ちていった。

アリスを助けようと、躊躇なく湖に飛び込むアラン。

さっきは怒り狂ってたのに、ここで迷わず飛び込めるのがすごい。

アランはアリスがいないと生きていけないと言うほど、アリスを大切に思っているのだ。

書かれたことが現実になる原稿

湖に飛び込んだはずのアランだったが、目を覚ますと、交通事故を起こしたように大破した車の中にいた。

なんで???

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携帯も使えず助けを呼べない。

何が起きたのか分からないまま、電話を使うため、森を抜けてガソリンスタンドへ向かうことに。

暗い森を丸腰で進むなんて、嫌な予感が順調に高値更新中。

森の中で、アランは原稿を拾う。

それは自分が書いた覚えのない、しかし書こうと思っていたタイトルの原稿だった。

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2でも原稿が収集物としてあちこちに落ちているけど、コンセプトは共通で、アランの原稿は書かれていることが現実になる不思議な原稿だ。

夜の森で主人公が斧を持った殺人鬼に襲われるシーンが書かれているということは、この先アランが斧を持った殺人鬼に襲われるということである。

そんなぁ…と思う一方で、先の展開がほのめかされることは、ホラー苦手民にとってはわずかながら心の準備ができる、親切な設定とも言える。

前方に光が見え、これは希望の光か? と期待して進むと…

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早速斧を持った殺人鬼が登場。

って、これキャビンの鍵をアランに渡すはずだったカール・スタッキーさんじゃないか!

完全に様子がおかしい!

近くのキャビンに逃げ込むと、おもむろに『シャイニング』を例え話に持ち出すアラン先生。

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斧でドアをぶち破るシーンが有名らしいが、『シャイニング』はホラー映画だから見たことない。

このゲーム、スティーブン・キング作品を知っているのといないので解像度が変わってくると思う。

ガソリンスタンドへ

キャビンに運よく銃と懐中電灯があり、武装完了。

ここはアメリカだから、たまたま入ったキャビンに銃があってもおかしくはない。

キャビンから出ると、何体か敵がいた。敵を撃ったら跡形もなく消えた。

「誰かあるいは何かを撃ったのに跡形もなく消えてゾッとした」「射撃場以外で発砲したのは初めてで頭痛がする」と語るアラン。

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襲ってきた敵は今は何者か分からないけど、感覚としては人間を撃ってるんだもんな。

作家が主人公だけあって、こうした生々しい心理描写がちゃんとナレーションで入ってくるのがおもしろい。

しばらく森を進むとボス戦へ。

ボスはむろん、スタッキーだ。

強かったけど、道中で拾ったフレアガンで何とかなった。

フレアガンは撃つと強烈な閃光を放ち、敵の闇を一発で取り払ってくれる上に、爆発して複数の敵を一度にやっつけられる超強力な武器。

難点は弾数に限りがあって、使う場所を見極めないといけないこと。無限に使わせてくれ。

ようやくガソリンスタンドに到着。

ディアフェストという地域の祭りの看板を見て、アランは自分に1週間ぶんの記憶がないことに気づく。

テレビをつけると、そこには自分の姿が映っていて、「俺は狂ってしまったのか?」と困惑するアラン。

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映像の中のアランは、アリスを助けるために原稿を書いているようだが、これがいつどこのアランなのかは分からない。

ガソリンスタンドで電話すると、保安官のサラ・ブレーカーがやってきた。

森での異常な出来事は伏せ、事故に遭ったことやアリスがいなくなったことを伝えると、衝撃の事実が発覚。

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なんと、コールドロンレイクにある島は、1970年代の噴火でなくなっているらしい。

サラに連れられて湖に行くと、そこにキャビンがあったはずの島はなかった。

何が起きたのかさっぱり分からん。

エピソード1終わり。

ここまで遊んだ感想=2ほど怖くないが、2より難しい

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