【アラン・ウェイク】失われた1週間の真相。エピソード4初見プレイ記録(2クリア済み視点)
ホラー苦手なプレイヤーによる、ホラーアクション・アドベンチャー『Alan Wake Remastered』の初見プレイの実況記録、エピソード4。
続編『ALAN WAKE 2』と関連作品『コントロール』をクリア済みの視点で、プレイ中に思ったことや気付いたことなども書いていく。
関係する作品すべてのネタバレあり。
ハートマンのクリニック
目が覚めたアランはハートマンのクリニックにいた。
湖に落ちたアランを助けたのはハートマンで、入院して1週間が経過したらしい。
ハートマンいわく、
- アリスが溺れ死んだことをアランは受け入れられず、病的な妄想に取り憑かれた
- 書いたことが現実となる、アリスが誘拐され闇の力がアランを狙っている、といったことはアランの幻想
- 治療の一環としてアランは部屋のタイプライターで小説を書いている
とのこと。
もちろんアランはハートマンの言うことを信じず、怒りを抑えていた。
ハートマンの案内で、アーティストの治療専門のクリニックを見て回る。
クリニックにはアンダーソン兄弟のオーディンとトールもいた。
ふたりがコールドロンレイクロッジの患者であることはエピソード1から言及されていた。
1970~80年代に活躍したヘビーメタルバンド「オールドゴッズオブアースガルド」の解散後、近くの農場で暮らしていたが、認知症が進行してクリニックで介護されているらしい。
「イカれた世界はイカれた奴じゃなきゃ理解できない」と話すアンダーソン兄弟に賛同するアラン。
兄弟はアランに、アンダーソン農場に闇に対抗するためのメッセージを隠したと伝える。
そのあとも、湖はクリエイターやアーティストにパワーをくれるとか、あの女(=バーバラ・ジャガー)は何もかもねじ曲げちまうとか、意味深なことをいろいろ言っていた。
この認知症と言われているじいさんズが、13年後にステージで熱唱するなんて誰が想像しただろうか。
クリニックには絵を描いている人もいた。
あとで分かったが、この人はルドルフ・レーンで、2のDLC「レイクハウス」で実験対象になっていた人だ。
ハートマンの目的
アンダーソン兄弟が騒ぎを起こした隙にクリニックを抜け出すことになった。
原稿を取り戻すためハートマンの事務所に向かっていたら、誘拐犯がハートマンと写っている写真を発見。
誘拐犯はハートマンの指示で動いていた。が、アリスの誘拐はハートマンとは関係ない。
ハートマンのオフィスに行こうとしたら、アランの等身大パネルとバリーがいた。
FBIにあれこれ聞かれ、ハートマンにアランがロッジにいると聞いて迎えに来たら閉じ込められたという。パネルはダイナーにあったものを無断で持ってきたらしい。
ハートマンのオフィスで原稿を取り返すが、ハートマンと鉢合わせる。
ハートマンは、表向きは悩めるアーティストを救う親切な精神科医だが、真の目的はコールドロンレイクが持つ力とアランの才能を利用し、世界に影響を与えることだった。
(コールドロンレイクの力というのは、このエピソードで明らかになるが、芸術作品を現実に変える力のこと)
アランがハートマンに銃を向けると(どっから出てきた?)、闇が襲撃。
ハートマンが闇に飲み込まれる。逃げたアランはそれを見てニヤリとする。
こうしてハートマンは闇に取り憑かれ、後日FBC(連邦操作局)に事情聴取されたときに大変なことになったわけだ。
闇の存在
バリーとロッジを脱出し、アンダーソン兄弟の農場に行くことになる。
アランはバリーにこれまで分かったことを伝える。
- アリスは湖の底で生きて闇に囚われている
- あの湖には特別な力があり、アーティストの想像力に感応して現実にする力がある
- 今は闇の存在とやらがその力をねじ曲げている
- 闇の存在がアランの原稿を利用している
- ゼインもアンダーソン兄弟も闇の存在に利用され、アンダーソン兄弟はそのことに気づいていたから、正気なうちに農場にメッセージを残した
そういうことらしい。
その後、交通事故でバリーと一時別行動になり、また懐中電灯と銃をなくす…。
途中で、チュートリアルで聞いたのと同じ声がして原稿が落ちてきた。
アランの行く先々に原稿を届けていたのはゼインだった。
また、テレビの中でアランはこう語っていた。
- 原稿を書いてもアリスは助からない。街の誰ひとり助からない
- 闇の存在の望みは、すべてが消滅して世界が闇に支配されること
- アリスを人質にし、アランにその結末の小説を書かせようとしている
- アランは結末を変えるため、アリスを救うため、物語の主人公を自分にし、ゼインの協力で脱出するシーンを入れた
どうやらアリスをさらったのは、世界を闇で支配しようとするやばい存在らしい。
身代金目的の誘拐などという、よくある話ではなかった。
レディーオブライトを捜せ
なんやかんやいろいろあってバリーと合流し、ようやくアンダーソン兄弟の家に着く。
レコードを再生すると、オールドゴッズオブアースガルドの「The Poet and the Muse」という曲が流れる。
アンダーソン兄弟が隠したメッセージは、「レディーオブライトを捜せ」。
ランプおばさん、シンシア・ウィーバーのことだ。
今夜はここに泊まって明日シンシア・ウィーバーを捜そう、となり、バリーは酒を飲もうと提案。
バリーは気づいていないが、その酒はアンダーソン兄弟がコールドロンレイクの水でつくったマジカル密造酒だ。
ふたりの性格がよく表れた飲み会シーンのあと、アランとバリーは寝落ちする。
失われた1週間の真相
密造酒の力で、アランは夢の中で記憶を取り戻す。
湖のキャビンで、アリスが湖に落ちたあの夜が再現される。
アリスの悲鳴が聞こえ、アリスが湖に落ち、アランが湖に飛び込んでから、アランが大破した車の中で目覚めるまでに何があったのかが判明する。
湖に飛び込んだあと、陸上に戻ったアランはアリスが溺れ死んだと思った。
そこで闇の存在となっているバーバラ・ジャガーに触れられ、アリスを取り戻すために原稿を書くよう言われた。
失われた記憶の1週間、アランはバーバラの指示で『ディパーチャー』というタイトルの原稿を書いていた。
アリスを助けるために。
しかし闇の力は増大し、原稿が完成すれば闇に飲み込まれると知ったアランは、物語に脱出シーンを書き込んだ。
ゼインを登場させ、アランはキャビンを脱出したが、消耗しきっていたため運転していて事故を起こした。
ゼインはアランを逃がした代償に闇の深淵へと沈められたが、おかげで闇の力が束の間弱った。
すべて思い出したアラン。
つまり、アリスがさらわれてアランが原稿を書いていたのは、世界を闇で支配したい闇の存在の思惑だった。
そして、アリスが湖に落ちた以降のゲームでの出来事は、アランの書いた原稿が現実になったものだった。
すべて思い出したアラン、これからどうする?
というところで目覚めたら、ナイチンゲールに銃を突きつけられていた。
エピソード4、終了。
- 書いたことが現実になる原稿。エピソード1初見プレイ記録
- 誘拐犯と闇の脅威。エピソード2初見プレイ記録
- ブルドーザーに轢かれ、竜巻に吹っ飛ばされる。エピソード3初見プレイ記録
- 失われた1週間の真相。エピソード4初見プレイ記録(2クリア済み視点)
- 【アラン・ウェイク2】底知れないストーリー。前作未プレイ、ホラー苦手でクリアした感想(ネタバレなし)
