【アラン・ウェイク】ブルドーザーに轢かれ、竜巻に吹っ飛ばされる。エピソード3初見プレイ記録(2クリア済み視点)
ホラー苦手なプレイヤーによる、ホラーアクション・アドベンチャー『Alan Wake Remastered』の初見プレイの実況記録、エピソード3。
続編『ALAN WAKE 2』と関連作品『コントロール』をクリア済みの視点で、プレイ中に思ったことや気付いたことなども書いていく。
関係する作品すべてのネタバレあり。
トーマス・ゼインとバーバラ・ジャガー
「原稿を持ってる」というローズの家に向かう途中、コールドロンレイクについて調べてくれたバリーから情報が入る。
ブライトフォールズでは、特にあの湖の周辺で奇妙な現象が多発しているらしい。
島の持ち主のトーマス・ゼインは有名な作家だったらしいが、著作は一冊も見つからない。ゼインはダイビングマニアだったことから、島はダイバー島と呼ばれていた。1970年の湖底火山の噴火で、ゼインも島も沈んだ。
その1週間前には、バーバラ・ジャガーというゼインの恋人も湖で溺れ死んでいる。
これらの過去の記事を書いたのはシンシア・ウィーバー。オーディアダイナーや保安官事務所にいた、暗闇をやたら警戒していた人物だ。
ローズのトレーラーハウスで、様子のおかしいローズに会う。
勧められたコーヒーを飲んだアランとバリーは、意識不明になる。
薄れゆく意識の中に見えたのは、喪服の女性の姿。
これはバーバラ・ジャガーに成りすました闇の存在だと判明するが、どうやらジャガーの指示でアランは原稿を書かされていたらしい。アリスを救えると言われて。
バーバラの修正を受けて書いているうちに、アランの小説はホラー小説にジャンルが変わってきたという。
なお、アラン・ウェイクの大ファンのローズの部屋には、アランの著作はもちろん、顔写真がたくさん壁に貼ってあった。狂信的なファンぶりが、闇とは違うホラー。
意識不明になったせいで丸一日がつぶれ、誘拐犯に原稿を渡す約束まで12時間を切っていた。
FBIのナイチンゲールに追われる
同じくコーヒーで眠っているバリーを車に乗せるべく、トレーラーハウスの外に出たら…
FBIのナイチンゲールにいきなり「容赦なく撃つ」とか言われ、本当に容赦なく撃ってきた。
ローズを心配する地元のおじさんが保安官事務所に通報し、その流れでアランに会いたがっていたナイチンゲールが来たのは分かったが、FBIって何もしていない丸腰の一般人をいきなり撃つんだっけ???
誘拐犯との約束の時間が迫っているので逃げるアラン。
追っ手の捜査員たちが闇に呑まれているのを遠目で見ながら、暗い森を急ぐ。
なんで毎度武器と懐中電灯がない状態でスタートするんだと思ったけど、普通に昼間出歩くなら懐中電灯は持ち歩かないし、ワシントン州だから銃もたぶん持ち歩かないので、おかしな話ではない。プレイヤー的には困るが。
道中の無線で、保安官のサラとナイチンゲールが言い争っているのが聞こえる。
サラは「丸腰のウェイクに発砲するなんてどうかしてる」「あの人はただの作家ですよ!」などと話していて、この保安官はまともな人で安心した。
遠くに見えたラジオの電波塔を目指して、森の中を閃光手榴弾と懐中電灯だけで乗り切る。
フェリーで会ったパット・メインのラジオ局だ。
「アラン・ウェイクさんがお見えになりました」とブライトフォールズ中に放送されたが、田舎だからプライバシーの感覚が薄いのだろうか。
タイミング的にラジオ放送のせいではないと思うが、局に血の気の多いナイチンゲールと、まともなサラ・ブレーカーがやってくる。
隙を見てフェンスを乗り越え、坂道を転がり落ちて逃げるアラン。
崖から転落しまくる小説家、アラン・ウェイク。
ブルドーザーに襲われる
森の中で、ブルドーザーに襲われるシーンが書かれた不吉な原稿を手に入れ、思わず白目になる。
さらに、アリスから電話がかかってくる。様子がおかしいし、いったいどこからの電話なのか。
原稿にあった通り、ポルターガイストにも襲われる。
パイプとかフェンスとかドラム缶とか、そのへんの物体が闇に支配され、次々とアランを明確に狙って飛んでくる。
アランはスティーブン・キングの小説を思い出していた。無機物や機械が突然意思を持って人間に襲いかかるというモチーフは、『クリスティーン』などのいろいろな作品で用いられている(調べた)。
「優れたホラー小説は主人公も死と隣り合わせで魅力的だが、これは現実で、俺に闇が迫っている」と心中を吐露するアラン先生。
しばらく進むと、ブルドーザーきたぁぁぁぁぁ!
2回轢かれたらゲームオーバーな上に、ザコ敵も現れ続ける。
何度やられたか分からんが、このあっさり死ぬ感覚どこかで………エルデンリングか。
しかしアラン先生はただの作家である。褪せ人のように無敵時間のあるローリング回避などできないので、基本的には余裕を持って走り回るのが正攻法だ。
フラッシュライトではなく、発炎筒でゴリ押す戦法に切り替えてブルドーザーに勝利。
誘拐犯は誘拐犯だったのか?
約束の時間より早く、誘拐犯が指定した炭鉱跡の博物館に到着。
物思いにふけり、アリスの生死も分からず不安がつきまとう様子のアラン。
夜になっても誘拐犯は現れない。
ようやく誘拐犯から電話があり、面会場所をミラー峠の展望台に変更してきた。
なんでわざわざ夜に移動させるんだ!
もっと早く言ってくれ!!
長い長い道のりを移動。
闇の存在もアランと同じ方向に向かっているようで、不吉な予感しかない。
道中のテレビに映るアランは、執筆中にトーマス・ゼインの著作を読んだと話す。
ゼインは詩人で、そこには闇に取り憑かれた恋人のことや、湖に対する恐怖についても書かれており、アランはゼインのアイデアを物語に取り入れたのだという。
原稿の中には、ゼインのアイデアが元ネタになっているものもあるのだろうか?
このゲームには、ライトで照らすと見える黄色い文字が至るところにあり、多くはアイテムの隠し場所や道順を示すものだが、やたら個人的と思える落書きもある。
2の収集品がそうだったように、黄色い落書きも登場人物の誰かが書いたものだろう。
ようやくミラー峠に着く。
展望台に近づくと、誘拐犯のひどく怯えた声が聞こえる。
どうやらあいつは、アリスの居場所など知らないらしい。
原稿を手に入れるための、ただの使い捨て要員だった模様。
誘拐犯は闇の竜巻に呑まれ、アランも吹っ飛ばされて湖に落ちる。
エピソード3、終了。
- 書いたことが現実になる原稿。エピソード1初見プレイ記録
- 誘拐犯と闇の脅威。エピソード2初見プレイ記録
- 【アラン・ウェイク2】底知れないストーリー。前作未プレイ、ホラー苦手でクリアした感想(ネタバレなし)
