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【Netflix版聖闘士星矢】S2の9話感想。ギャグかと思った雑すぎる展開

2020/02/23

ネットフリックス 聖闘士星矢

t f B! P L

「聖闘士星矢: Knights of the Zodiac」の9話のあらすじと感想をまとめた。ネタバレあり。

今回は雑な脚本に驚いた。


Netflix版聖闘士星矢9話 あらすじ

  • 紫龍、瞬、氷河と再会し、射手座の黄金聖衣も見つけた星矢は沙織と合流する。
  • 沙織が白銀聖闘士のジャミアンにさらわれ、星矢はコスモの力で沙織を助けて気を失う。
  • 沙織が強力なコスモを発生させ、ジャミアンをひるませる。
  • 一輝が現れ、ジャミアンを瞬殺する。
  • 白銀聖闘士のダンテとアルゴルが現れ、一輝がダンテを瞬殺する。

一輝兄さんが5分間で2人の白銀聖闘士を倒すスピード展開。



Netflix版聖闘士星矢9話 必殺技カウンター

一通りパート2を見た時、キャラによって必殺技の使用回数に偏りがあるなと思ったので、星矢以外の主要キャラの必殺技使用回数を数えることにした。

  • 瞬必殺技カウンター:1
  • 一輝必殺技カウンター:2(鳳翼天翔と鳳凰幻魔拳を各1回)
  • 沙織さん気絶カウンター:2

格付けチェックのお菓子カウンターの真似である。沙織さんの気絶回数も気になったのでカウントしてみた。

ちなみに9話では辰巳と星矢も気を失う気絶回である。覚えていないだけで他のエピソードも気絶回かもしれない。



ぺらぺらすぎる脚本

海外レビューでも「展開が早すぎる」という批判の多いNetflix版の聖闘士星矢。

今回もさっさと話を進めるためなのか、脚本がお粗末だったような気がする。

例えば以下の展開。

8話で星矢「みんなを探さないと!」 → 仲間のほうから星矢を見つけてくれた

8話で星矢「射手座のクロスを探さないと!」 → ポケットに入ってた!

9話の冒頭で一輝は火山で死んだかもという会話 → 約10分後に一輝登場

コントかな。

展開があまりにも雑だったので、脚本自体がギャグなのかと思った。

あと、白銀聖闘士ジャミアンから逃げるために星矢が沙織さんをお姫様だっこして崖から飛び降りるシーン。

落下中に沙織さんがモノローグで「こんなに安らかな気持ちになるなんて」と言うのもどうかしていると思った。

でも聖闘士星矢においては、どうかしているは褒め言葉でもある。



人間味のある沙織さんは好感

逆に今回よかったところは、沙織さんが「アテナの存在が人類を滅ぼすという予言に縛られるのはイヤだけど、人々は予言を信じているから予言を否定はできない」と思い悩んでいたところ。

星矢の「俺は沙織さんを信じる! 沙織さんはいい人だ」の二言で沙織さんがあっさり勇気づけられていたので物足りなさは感じたが、沙織さんが運命から逃げず、人々を救うためなら何でもすると言い切ったのはかっこよかった。

日本語では沙織さんが「こんな話をするのは怖かった」と星矢に言っている部分は、英語版だと「あなたは私を私として見てくれた初めての人です。お金持ちの孫娘でもアテナでもなく」と言っていて、個人的には英語版のセリフのほうが人間味があって好き。

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プロフィール


Seina

イギリス滞在経験あり。元フォワーダー業界勤務。吹奏楽経験者。英検1級取得者。ドラクエでひらがなを覚え、FFと青春を過ごしたゲーマー。

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