【FF14】2021年に始めた後発プレイヤーの感想や知っておきたかったこと

2021/09/06

ゲーム ファイナルファンタジーXIV

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2021年2月に「ファイナルファンタジーXIV」を始めて半年がたちました。

終わっていないコンテンツはまだまだあるものの、メインクエストは無事にパッチ5.5までクリアし、「暁月のフィナーレ」は発売と同時にスタートできるのがうれしい限り。

本記事ではFF14後発プレイヤーとして思ったことや、自分がFF14を始める前に知っておきたかったことなどを独断と偏見でまとめました。

主に、

  • 今からFF14を始めても遅くない
  • Elementalデータセンターで遊んでどうだったか
  • 始めるなら優遇ワールドがおすすめ
  • ストーリー重視派はネタバレに気をつけよう

といった話です。

今から始めても全然遅くない

2021年8月27日にサービス開始から8周年を迎えたFF14。

今さら始めて大丈夫なのか、と気になる人もいるかもしれませんが、まったく問題ありません。

新規プレイヤーは常に入ってきています。

デイリーのコンテンツルーレットでダンジョンや討滅戦(ボス単体戦)に行くと、たいていのパーティに初見プレイヤーがいます。

4人パーティなら1~2人、8人パーティなら2~4人が初見ということはよくあります。多いと8人中6人が初見ということも。

なので、初心者が目立つということはありません。

初心者がいて迷惑ということもありません。

たいていのコンテンツは周りに分かっている人がいて難なくクリアできることがほとんどです。


FF14には初心者が早く最新コンテンツに追いつけるような仕組みも整っています。

後述する優遇ワールドでプレイ開始すれば、一定期間もらえる経験値が爆増し、レベルがどかどか上がってクエストをどんどん進めることが可能です。


初心者で困るのは、ゲーム内では一切教えてくれない超基本的な機能や、プレイヤー間では常識になっているような暗黙の了解的なことかもしれません。

そういったことは自分で疑問に思ったときに先輩プレイヤーに聞いたりネットで調べたりして、プレイしているうちに気づけばいいと私は思います。

とはいえ、一刻も早く知っておいたほうがいいと個人的に思うことが2つ。

1つはチャットがデフォルトではsayというモードで、ダンジョンなどではpartyというモードを使うこと。

そういえば自分で設定しないとパーティチャットにならないかも、というのをハウケタ御用邸の例の場所で初見さんが置いていかれて結局迎えに行ったときに思い出しました。

もう1つはカメラの調整方法。

ゲームパッドだとL1を押しながら右スティックを前後に操作。これ知らないとゲーム全体の難易度が上がります。カメラの引き方をタイタン戦のあとに知って驚愕した思い出。

FF14は初心者ウェルカムでありながら、機能面では初心者に不親切なのですよね。

知ってしまえば何てことないことばかりなのですが。

Elemental データセンターで遊んだ感想

日本在住のプレイヤーが選ぶデータセンターはElemental(エレメンタル)、Gaia(ガイア)、Mana(マナ)の3つのうちどれか。

私は何も考えず適当にElementalを選びましたが、Elementalには海外プレイヤーが多いという特徴があります。

Loadstone国勢調査 ワールド別統計 Elemental」によると、Elementalの約25%が英語を含む外国語のプレイヤー。一方でGaiaは約6%、Manaは約9%と少なめ(2021年9月時点)

チャットには定型文機能があるので、どの言語のプレイヤーと当たっても問題なく遊べることがほとんどですが、英語に強い抵抗がある場合はGaiaかManaがいいのではないかと思います。

ただ、最近は世界的なプレイヤー増加により、GaiaやManaでも海外プレイヤーが増えているそうです。

オセアニアにデータセンターが新設されたあとはさらに状況が変わる可能性があります。


私はコンテンツファインダーの言語設定を日本語と英語にしているので、コンテンツ突入時のパーティは日本人だけ、日英混合、自分以外は全員海外プレイヤーなど様々。

(パーティメンバー画面右側にある言語欄で「J」に下線のついていないプレイヤーは海外プレイヤーという認識。たまに「E」に下線をつけた日本人らしき人も見ます。これはコンテンツファインダーの言語設定とは別)

日本人外国人を問わず、コンテンツファインダーの言語設定を日英にしている人はそれなりにいると思われ、一番よく当たるのは日英混合パーティです。

ですが、言葉の壁でトラブルになったことは今のところなく、メインクエストを進めるだけなら自分から英語でチャットしないといけない場面は滅多にありません。

野良パーティだと日本語でもチャットはあいさつだけですしね。日本語でも英語でも何か言うとしたらタンクがスタンスを入れ忘れているときくらいです。


何はともあれ、パーティチャットやパーティ募集画面に日本語・英語・定型文が乱立しているのがElementalです。

合う人にはElementalは楽しいはず。

あと、海外プレイヤーは初見未予習が当たり前のようで、戦闘不能はよくあるし全滅もある。

海外プレイヤーが多いときのクリスタルタワーでは全滅が珍しくなく、日本人パーティでは考えられない事故が多くておもしろいです。

(シルクスの塔で全滅とか)

私はGaiaとManaの雰囲気を知らないので勝手な考えに過ぎませんが、戦闘不能やギミック失敗が不安な初心者でも気楽でいられるのはElementalではないかなと思っています。

逆に秩序や効率が大事という場合はGaiaかManaがよさそう。これも勝手なイメージです。

始めるなら優遇ワールドがおすすめ

新規でゲームを始める場合、データセンターを選んだあとは優遇指定されているワールドを選べばOKです。

ワールドはサーバーとか鯖とか呼ばれたりもします(私は最初それすら知らなかった)。

優遇ワールドは適宜変更されるので、最新情報は公式サイトで。

参考:ワールド稼働状況 - ファイナルファンタジーXIV

同じデータセンター内のワールドであればワールド間テレポで遊びにいけるので、ワールド選びはあまり悩まなくてもいいと思います。

もし誰かと一緒にFF14を始めるという場合は、同じデータセンターと同じワールドにして、可能なら同じ都市でスタートできるようクラスを調整すると最初から一緒に行動できます。


参考:新生エオルゼアFF14での都市国家の選び方- FF14 Online Wiki

優遇ワールドでは一定期間もらえる経験値が+100%になったり、後々いい装備と交換できるシルバーチョコボの羽根がもらえたりと、絶大な恩恵を受けられます。

優遇ワールドの有効期間はそのワールドが優遇指定から外れるまで。

もしキャラクター作成後すぐに優遇ワールドの指定が外れても、キャラクター作成日を含めた90日間は優遇ボーナスが続きます。

参考:ホームワールド変更サービス - ファイナルファンタジーXIV 

↑「優遇ワールドでの新規キャラクター作成によるボーナス」の項に記載あり

優遇ワールドだと、メインクエストを進めるだけでジョブ2つくらいはレベルキャップ(パッチ5.5時点でレベル80が上限)に到達します。

2~3個のジョブを並行してやっておくとクエストの経験値がムダになりません。


優遇ワールドでレベルがばんばん上がることの弊害は、プレイスキルが身につかないままレベルだけ上がってしまうことだと思います。

ゲーム内でジョブごとの戦い方を教わることはないので、気になる場合はネットでスキル回しを調べたほうがいいです。

また、FF14には戦闘系のジョブ以外にもクラフターとギャザラーがあります。

いずれは全ジョブのレベルを最大まで上げたいという場合は、優遇ワールドの経験値ボーナスがあるうちにクラフターとギャザラーに取り組んでおくとかなりラクです。

ストーリー重視ならネタバレの自己防衛が必要

公式からも既存プレイヤー(主に私)からも新規プレイヤーは歓迎されています。

プレイヤーが増えれば増えるほどFF14の売り上げがあがり、サービスが拡充していくわけなので。

ただ、これからFF14を始める人、あるいは復帰する人で、ストーリーを重視するプレイヤーさんに伝えておきたいことがあります。

それは、ネタバレを回避したいのであれば必要最低限の攻略以外は極力ネット検索しないほうがいい、ということです。

基本的に、公式が発信する最新情報は新規プレイヤーにはネタバレの宝庫です。

トレーラー、パッケージイラスト、オフィシャルグッズなど要注意です(モグステーションのオンラインストアは大丈夫)。

まじまじと見てしまうと「あのキャラこんな顔していたのか」「こいつはあいつだったのか」「このキャラ死亡フラグ立てまくりだけど○○のパッケージイラストにいるから死ぬ死ぬ詐欺か」といった不要不急のネタバレに遭遇します。私はしました。

メディア特集も警戒が必要で、たとえばファミ通2021年9月9日号の「漆黒のヴィランズ」特集は文章も画像もネタバレ満載で禁書級でした(その代わり、クリア済みだと大変興味深く読める)。

必要以上にYouTubeやTwitterを見るのも危険。

正直、自分のブログもそのあたりを完全に配慮できているとは思えません。

とにかく、ネタバレを避けたいのであればメインクエストをクリアするまで自衛が必須です。


FF14はストーリーのよさに評判があり、私も「蒼天のイシュガルド」以降はここ20年で遊んだFFの中では一番だと思っています。

(ここ20年で遊んだFFというのは2、7、8,9、10、12、14)

しかし、「新生エオルゼア」はおつかいだらけでうんざりすることもあります。

そこで気を抜いて大事な会話を流してしまうのはよくないのです。

一部メインクエストの内容をほとんど覚えていなくてあとで後悔したのは私です。クリスタルタワー関係とか。

後発プレイヤーの利点は、「新生エオルゼア」「蒼天のイシュガルド」「紅蓮のリベレーター」「漆黒のヴィランズ」と長い時間をかけてリリースされてきたメインストーリーを待ち時間なく一気にプレイできることです。

ストーリー重視のプレイヤーさんは、極力ネタバレに触れず、かつメインクエストの会話はちゃんと聞きつつ、話を楽しんでほしいと思います。

おわりに

8月27日に実施された公開負荷テストの放送で、FF14のユーザー数が連日過去最高を更新していると吉田プロデューサーが話していました。

私はオンラインゲームに詳しくなくて、話を聞いたときは「へえ、なんかすごい」くらいにしか思わなかったのですが、かつて歴史的失敗と酷評されたFF14が立て直したこと、MMORPGアクティブユーザー数世界1位になったこと、そして8周年を迎えてなおユーザー数を増やし続けているというのはものすごいことだそうで。

私はまだプレイ歴半年ですが、そんなFF14のプレイヤーになれてよかったですし、これからもFF14を楽しんでいこうと思います。


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プロフィール


Seina

イギリス滞在経験あり。元フォワーダー業界勤務。吹奏楽経験者。英検1級取得者。ドラクエでひらがなを覚え、FFと青春を過ごしたゲーマー。

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