スタバのアイスコーヒーセミナー感想。楽しむメインで作り方の説明は少なめ

スタバのアイスコーヒーセミナー

家でアイスコーヒーを作ってみたいけど難しそう。

そんな思いがあったので、スターバックスのコーヒーセミナー「アイスコーヒーのはじめ方編」に参加してきました。

アイスコーヒーの作り方に関しては物足りない部分もありましたが、よい雰囲気の中、楽しくアイスコーヒーについて学ぶことができます。

このセミナーの内容、感想、お土産、雰囲気をまとめました。



セミナーの内容

  • アイスコーヒーの歴史と種類の紹介
  • アイスコーヒーの飲み比べ(コールドブリューと急冷式)
  • アイスコーヒーをおいしく淹れるポイントの説明
  • フレンチプレスでアイスコーヒーを淹れる実践
  • フードペアリング(アイスコーヒー×レモンケーキ)
  • バレンシアシロップを使ったアレンジコーヒーの紹介
  • お土産タイム

所要時間は2時間で、参加費は税込み3,240円。

金額について、ウェブサイトなどでは3,000円(税抜)と書かれています。メニュー表もそうですけど、税込み価格を明記してほしいです。



コールドブリューと急冷式の違いが分かった

今までコールドブリューがどんなコーヒーなのかよく分かっていませんでしたが、お湯を使わず水だけで長時間抽出した水出しタイプのアイスコーヒーのことだと知りました。

ドリップで作る急冷式のアイスコーヒーと、コールドブリューを飲み比べて、味や飲み口の違いを体感。

スタバアイスコーヒーセミナー

急冷式はすっきり飲みやすく、コールドブリューはこっくりして口の中にコーヒーが残るような感じでした。

豆にもよるのでしょうが、濃いめのコーヒー好きとしては、コールドブリューのほうが好みです。



アイスコーヒーの作り方は何となく分かる程度

フレンチプレスで急冷式のアイスコーヒーを作る体験ができました。

  • アイスコーヒーに必要なコーヒーとお湯の分量
  • フレンチプレスの淹れ方

が学べます。

スタバアイスコーヒーセミナー

アイスコーヒーを作るのは難しそうと思い込んでいましたが、実際は濃く淹れたコーヒーを氷に注ぐだけ。家に氷があれば簡単に作れます。

ただ、作り方についてはもう少し説明がほしかったなと思いました。

アイスコーヒーに使うコーヒーの量は教えてもらいましたが、氷がどのくらい必要なのかは分かりません。

セミナーでは、あらかじめプラスチックカップの中に氷が用意されていたので、家で作りたいときはどうすればいいんだろうと疑問が残りました。

そしてコールドブリューの作り方に関しては、説明にも配布資料にもまったく触れられていません。




セミナーの目的はアイスコーヒーを楽しむこと

このセミナーは、「アイスコーヒーを飲み比べたりお菓子と組み合わせたりして、アイスコーヒーの楽み方を学ぼう」という趣旨で開催されているようです。

「アイスコーヒーの淹れ方」のセミナーではないということを考えれば、作り方について詳しい説明がないのは仕方ないかもしれません。

私はアイスコーヒーの作り方を知りたくて参加したので、正直なところ物足りなさを感じました。

ですが、セミナーをとおして「アイスコーヒーは簡単に作れそうだ」ということは分かったので、あとは自分で調べて試してみればいいかなと思っています。

フードペアリングでいただいたレモンケーキがおいしかったので、多少の不服は水に流せます。

スタバのレモンケーキ



セミナーのお土産はコーヒー豆100g

セミナー参加者にはコーヒー100gのお土産があります。

今回のセミナーで登場したコーヒー豆のほか、季節のおすすめコペラニブレンドも選ばせてもらえました。

ハワイ産コーヒーがブレンドされているということで、ほとんどの人がコペラニブレンドを持ち帰っていました。

私はエチオピアを選び、ペーパーフィルター用に挽いてもらいました。

コーヒーセミナーお土産

初めてスターバックスのセミナーに参加したので、コーヒーパスポート、メモパッド、専用バインダーもいただきました。

スタバのコーヒーセミナーお土産

あと、セミナー代のレシートに、コーヒー豆やコーヒー器具が20%オフになるクーポンがついていました。

スタバのセミナー参加特典

6月18日(火)までにコーヒーセミナーを受講した人への特典らしいです。



店員さんがやさしいので初めてでも安心の雰囲気

私の参加した今回のセミナーは、定員6人で満席でした。

スターバックスのセミナーは初めてで緊張しながらお店に行きましたが、店員さんの対応が終始すばらしく快適に過ごすことができました。

店員さんは明るく親しみやすいだけでなく、参加者ひとりひとりを名前で呼んでくれたり、満遍なく話しかけてくれたりして、いい雰囲気を作るのがとても上手。

さらに、「アイスコーヒーを飲むとお腹が痛くなる」と自己紹介で話していたお客さんに、さりげなくお湯を渡していて気配りも抜群でした。

セミナー受講歴やコーヒーの知識は特に問われなかったので、誰でも気軽に参加できそうです。

ただ、ハンドドリップの淹れ方、フレンチプレスの淹れ方、コーヒーの保存方法などの基礎知識がバババッと駆け足で説明されるので、このあたりの話をまったく聞いたことがない場合は情報量が多すぎてついて行けなくなるかもしれません。



まとめ

「アイスコーヒーのはじめ方編」では、アイスコーヒーの楽しみ方を学ぶことができます。

  • アイスコーヒーの種類について知りたい
  • アイスコーヒー作りを体験してみたい
  • アイスコーヒーに合うおやつを知りたい

という人におすすめです。

アイスコーヒーの作り方を詳しく教えてもらうわけではありませんが、「家でアイスコーヒーを作るのって難しそう」というハードルは下がります。

このセミナーのおかげで何となくアイスコーヒーが作れるようになりましたし、水出しコーヒー作りにも挑戦したいと思うようになりました。

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