【FF7リバース】豪華客船でカード大会。コスタ・デル・ソルでビーチ(5~6章プレイ記録)

FF7リバース感想 アイキャッチ

『ファイナルファンタジーVII リバース』の備忘録目的プレイ記録。

前作ストーリーも戦闘システムもほぼ記憶抹消された状態でスタートし、ミニゲームが相変わらず面倒だなと思いながら進行中。

原作、リメイク、クライシスコアリユニオンを含めチャプター6までのネタバレあり。

チャプター5 狂乱の船旅

5章はジュノンから出港した客船での話。

【だいたいの内容】

  • 黒マントを追って、裕福なお客様が多い船に神羅関係者として乗船。マム、アニヤンなど見たことある顔も
  • バレットは神羅と取引したくなかったから、ルーファウスとの会話をユフィが邪魔したことにホッとしてる
  • 余興でクイーンズ・ブラッドの大会が開催
  • 夜、モンスターの襲撃。黒マントとモンスターが合体。クラウドたちはジェノバと戦う

カードバウト強制参加

クイーンズ・ブラッドの大会というのは、カードバウトのことである。

カードバウトはチュートリアルしかやっておらず、とてもやりたくない。

無理やりカードゲームに参加させられる展開にゲンナリしながら迎えた大会だったが…

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棄権できた! すばらしい!

第一ラウンドで棄権し、表彰式に直行。

だがしかし、人間ではないことを理由に大会参加を拒否されたレッドが水兵コスプレ二足歩行で乱入。

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クラウドはレッドと対戦することになってしまう。

レッド、そんなにカードバウトやりたかったのか。

人と対等に扱われるためには手段を選ばないレッドの不屈の精神は目を見張るものがある。

そして売られたケンカは買う主義なのか、クラウドはカードバウトにノリノリ。

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いや待て。いったいどうして第一ラウンドで棄権したクラウドが、表彰式に乱入して優勝者に勝負を挑む自信満々のレッドと対戦しなければならないのか。

けっきょくカードバウトやるんかーいという絶望の中…

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辛勝

よく分からんけど勝った!

緊急事態発生

深夜、モンスターの襲撃に遭う。

チトフ船長が宝条と通信。宝条はサンプルがほしいようだ。

ジェノバ戦は、レーザーでゴリっとHPを削られて2滅。レーザーと瘴気はとにかくよけないとあっさり死ねる。バレットにこまめにいのらせたり触手を倒させたりして倒した。

チャプター6 太陽の楽園

6章はコスタ・デル・ソルでリゾートを満喫。

【だいたいの内容】

  • ホテル満室だったがジョニーが経営するホテルに泊まることに
  • 黒マントがビーチに向かったのでビーチに行きたいが、リゾートウェアがないとビーチに入れないのでミニゲーム
  • ビーチで宝条と会う
  • ユフィ加入

リゾートウェアに着替える

エアリスの白マテリアが透明になり、「フィーラーにとられちゃった?」というエアリスの意味深発言が非常に気になる一方で。

ビーチに行った黒マントをどうにかするために、ミニゲームをクリアしてリゾートウェアを入手するのが最高にめんどくさい。

クラウドだけでなく、エアリスとティファもミニゲームしないといかんの?

うそでしょ?

なにハッピーテンダーって。

カメラの使い方よく分かんないしさ。

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ハッピーテンダーどこにいるか分かんないしさ。

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ウィリーの返却先も分かりにくいしさ。

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私はとにかく早くメインクエストを進めたいのに、全然先に進まない。

どういうこと?(答え:カメラで遊びすぎ)

しかもホテルでピアノ演奏まで。

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練習せず初見本番で挑む

気づいたらハッピーテンダーもウィリー回収もすべて終えていた。

ようやくリゾートウェアに着替えられる。

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ビーチに行くよ!

ビーチに宝条博士きたー

コスタ・デル・ソルのビーチといえば宝条で、案の定、宝条がいた。

リユニオンした状態の検体を得るためと、ちゃんと目的がある模様。

宝条は「君も呼ばれてきたのか」とクラウドに言う。

そして戦闘。パラソル持ってビーチで戦うのはクライシスコアのザックスで見たやつ。

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救援はティファとレッドを選んだ。

サンダーつけ忘れたけど、ひたすら遠距離攻撃して倒した。

夕暮れのビーチで

宝条のゴタゴタが終わったあと、夕暮れのビーチで仲間との会話。

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エアリスは実の母親イファルナのことをクラウドに話す。

宝条への憎しみや、復讐を考えたこともある、と正直に語るエアリスに対しクラウドはそのときが来れば考えればいいと返す。

エアリスの「忘れないよ今日のこと」が印象的だった。

やっとストーリーがおもしろくなってきた気がする。

ユフィが仲間になりました

翌朝ユフィが現れ、仲間になりたそうにこちらを見ている、仲間にしますか? そんな展開になったので、誘わないでいたら…

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ユフィから仲間にしてとお願いしてきた。

かつて偽のセーブポイントにだまされたり、会話選択に失敗して逃げられたりしたことを思い返すと、ユフィだいぶ素直になったね。

1997年当時、FF7で一番好きなキャラはユフィだったのが懐かしい。

続き:コレル登山。コレル魔晄炉とウェポン。バレットの故郷(7章プレイ記録)


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