【FF14】極永遠の闇あとで周回するとき用のH1攻略メモ(パッチ7.3)

FFXIV 極永遠の闇 ヒーラーメモ

パッチ7.3極永遠の闇討滅戦の自分用攻略メモ。

今回の極はずっと動き続ける飽きにくい構成ではあるものの、それでも30周ほどして飽きてきたので、後日ILが上がってから周回するときに思い出すために書いた。

立ち位置やヒールワークは占星術師(H1)視点。

全体的なこと

ギミックを理解するまではわけが分からなく感じるが、慣れてしまえば黄金極では簡単な部類。

記憶要素もあるが、慣れているパーティならピクミンでもなんとかなる。

結局のところグランドクロスがいちばん難しい。

ヒールワークは前半が大変だが、後半は勢いでもなんとかなる。

攻略参考:【FF14】極永遠の闇討滅戦の攻略|マクロ - Game8

占星術師スキル回し参考動画:【 FF14 】極7.3討滅戦ヒールワーク/占星術師編 【 game8準拠 】 - YouTube

↑ヒールワークはこちらを参考にしました

前半

●戦闘開始前

占:カウント10でホロスコープ+コンヘリ。やらなくてもいいが、あとでニュートラルセクトを使うときにうっかり一緒に使わないために私は使う

占:カウント5でアーサリースター設置

●青の衝撃

MTとSTが交代でフィールドのすみで強攻撃を受ける。

他の人は中央待機。

占:STの攻撃が終わったらニュートラルセクト+コンヘリ

●死の恐怖

詠唱終了後に全体攻撃があり、手が出現してターゲット確定、その後に手から直線攻撃がくる。

DPSの軽減は基本的に「死の恐怖」に当てればいいと思う。

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(↑手の出現時に沼に立っていて、自分だけごっそりHPが減った)

手の出現時までに散開位置に行っていないと、別の誰かが二重に攻撃をくらって事故死するので、敵の詠唱が終わるまでに移動完了したい。

中央に戻るときは沼を通ってヨシ。

DPSの軽減は2回目の死の恐怖で使うほうがいいかなと個人的には思う。

占:散開前後でサンサインと運命の輪

●暗き死の腕

両腕どーんを真ん中で避けたあと、白く光っていたほうに駆け込む。

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駆け込み猶予は短いので、白いほうに寄っておくか、スプリントする。

●メメント・モリ+闇の一撃

散開位置でAOEを受ける。

ヒーラーは腕が真ん中にあるとき前か後ろに詰める。

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占:中央の黒いのが消えるくらいでホロスコ+コンヘリ、アーサリースター

●青き魂+青の◯重波

予兆を見て外側に行くか内側に行くか判断し、二重波なら攻撃2本なので4人頭割り、四重波なら攻撃4本なので2人頭割り。

攻撃を受けたあと、2回目の青き魂が出るので、外側か内側かを次の死の恐怖が終わるまで覚えておく(よく忘れる)。

●死の恐怖+導きの翼+青の◯重波

全体攻撃→手が出現&ターゲット確定→手から直線攻撃→全員AOEを捨てる→直線範囲予兆が出たらタンクは強攻撃を受ける・その他は中央へ→さっきの青き魂にあわせて青の◯重波を受ける。

3回ダメージを受けることになる。

軽減が薄いとIL低いD4が死にやすい場所。

D4キャスターは散開が早いと防御バフが漏れたり、デバフがついている人は死にやすかったりするので、ヒーラーはHPの減り具合を見て個別に何か差し込むと安全。

占:死の恐怖の詠唱が始まるくらいでマクロコスモス、散開しながら運命の輪

うまくホロスコープとマクロコスモスを使っていれば、攻撃を受けた直後に時間発動で回復する。ベルやパンハイマのほうが見ていて安心感があるのは否定しない。

青の◯重波のあとバースト。

●グランドクロス、ニュートンリング

全体攻撃後、フィールド変化。

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中央で円範囲を捨て、2個目の円範囲を捨てる→1回目の塔処理→2回目の塔処理→中央集合で円範囲を捨て、距離減衰の形にそって移動して2個目の円範囲を捨てて距離減衰を受ける。

ニュートンリングは全体攻撃でフィールドが戻る。

踏む塔は絶対に間違えてはならぬ。

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塔の踏み忘れがあると大爆発で壊滅しがち。

2回目の塔で自分にAOEがついている、かつ相方がお亡くなりになっているときは、みんなのために塔を踏む。

D3が戦闘不能だったとき、タンクが代わりに塔を踏みに来てくれたことがあって脳内で鼻血出た。

十字形の距離減衰もしっかり移動しないと死ぬ。

占:1回目の塔の着弾でホロスコ+ニュートラルセクト+コンヘリ、距離減衰前にサンサイン発動、ニュートンリングで運命の輪

グランドクロスが無難に超えられる=無難にクリアできるPTであることが多い。

雑魚~個人戦

●雑魚フェーズ

タンクは大きい手を外周に向ける。

占:クラウンロードは使うが、DPSにカードは投げず、ドローもしない

●エターナルダークネス

占:敵の詠唱が終わったら運命の輪を使用し、着弾後にホロスコ+コンヘリ、H2にアスペクト・ベネフィク

●個人戦

ILの差が出るフェーズ。

バーストは個人戦後の発動が多いが、個人戦で使う人もいる。衰弱つきDPSは使ったほうがよさそう。

ヒーラーはエスナを忘れずに。

後半

●闇の巨腕+導きの翼+暗き死の手

全員戻ったらバースト。

外周の巨腕を見て散開し、AOEが出たら中央へ移動。大量の直線範囲が出たら前か後ろに逃げて暗き死の手に対処。

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THは中央に遠いのでスプリントが安心。

●連なる青き魂+魂の輪転+二重or四重

今回の記憶ゲー。安地を覚える。

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たとえば中外外中だったら、輪転で3のときは外中中外が安全で、さらに二重か四重か詠唱を見て、4回目の行動と同時にペアか4人頭割りに対処。

カンペしてもいいし、気合で覚えてもいい。

私は気合派。

●青の輪波+闇の巨腕+青き魂+二重or四重

5箇所に光る土星みたいのが現れ、輪が大きくなった順に駆け込む。

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同時に外周に巨腕が出現する。3回目の駆け込み時に当たらないよう注意。

3回目の駆け込み後に「青き魂」の詠唱があるので、外か中かを確認し、5箇所目の土星が終わったら二重か四重に対処する。

ここで腕の直線範囲攻撃に当たると奈落に連れて行かれ、この次の集団恐慌で全滅を招く可能性が高い。

TDはすぐ戦闘不能になって地上に戻って蘇生してもらい集団恐慌に参加する。

HはLB3が残っていれば生還して、集団恐慌で死んだ7人をLB3で蘇生すればクリアできる、かも。

●連なる青き魂+魂の輪転+二重or四重

2回目の記憶ゲー。1回目とやることは同じ。

●集団恐慌

各自、決められた位置の塔に順番に入る。

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メメント・モリやタンク強攻撃も同時に対処する。

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塔に入ると痛いデバフがつくので、そのデバフが消えてから次の塔に入る。

集団恐慌の直前にバースト。


前のギミックでヒーラーがひとりわざと巨腕に連行され、LB3を使って集団恐慌をスキップする手法もある。

ヒーラーのとき一度うっかり巨腕につかまって意図せず集団恐慌スキップをやったことがあるけど、責任重大すぎて心臓に悪いので、腕につかまらないことを最優先にしている。

●暗き死の腕や連なる青き魂+二重or四重など

見たことあるギミックに対処する。

死の恐怖は軽減・回復しっかり。

●青の輪波+闇の巨腕×2

4箇所に土星、巨腕増量。

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直線範囲攻撃が増えるので、土星の安地に気をつけながら対処する。

途中でバーストが入る。

このあとグランドクロス2回目だが、早ければグランドクロスに入る前にクリアできる。


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