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【ウィッチャー3 プレイ日記17】スケリッジ王。力尽くで事件解決、脳筋王の擁立へ

2020/07/20

ウィッチャー(ゲーム) ゲーム

t f B! P L

PS4版「ウィッチャー3 ワイルドハント」2周目のプレイ日記です。

原作小説を読んでいないと気づかないネタも取り上げています。

注意事項
  • ゲーム「ウィッチャー3」のネタバレ満載です。
  • Netflixドラマのシーズン1および原作小説『ウィッチャーI エルフの血脈』『ウィッチャーII 屈辱の刻』『ウィッチャーIII 炎の洗礼』『ウィッチャーIV ツバメの塔』『ウィッチャーV 湖の貴婦人』および未翻訳の原作小説『The Last Wish』『Sword of Destiny』のネタバレも適宜混入されます。
  • ゲーム「The Witcher」「ウィッチャー2 王の暗殺者」は未プレイ。あらすじはスパイクチュンソフトのウィッチャー3公式サイトに掲載されている年表を見ました。

今回はサイドクエスト「王の一手」の続きからと、新スケリッジ王が就任する「戴冠式」です。


ヤルマールとヴィルドカールの村へ

前回(プレイ日記16)の続き。

ケィア・トロールドの宴会で熊による殺りくが行われ、多数の犠牲者が出た。

主催者のクラフは責任を問われ、ヤルマールとセリスはそれぞれのやり方で犯人を突き止めようとする。

宴会に居合わせたゲラルトは、ヤルマールに協力して事件解決を目指す。

ヤルマールは「犯人はヴィルドカールだ」と言い、ゲラルトと共にヴィルドカールの村フォルナラへ向かった。

ヴィルドカールとは、スケリッジのどの一族にも属さない男たちの集団。

プロレスラーのような厚みのある屈強な肉体を持ち、スコットランドのキルトのようなスカート状の腰巻きを身につけているのが特徴。

「やつらは妻も子も持たない」と言うヤルマールにゲラルトが「どうやって繁殖するんだ? 分裂か?」とユーモアを忍ばせて返すところが見物。

ヤルマールは冗談に気づいていないのか「戦いに命を捧げる者たちが集まる」とマジメに答える。


脳筋はとどまる所を知らない

ヤルマールがヴィルドカールを犯人だと思っている理由は、宴席にいたヴィルドカールが熊に変身したのを目撃していたからだった。

今度はあいつらが血を流す番だと意気込むヤルマールに「せめて1人は生け捕りにして証言させたらどうだ?」と提案してみるが、ヤルマールは「そんな必要はない」と即答。

いわゆる脳筋である。

村には住民が見当たらず、代わりに人間の死体がいくつか転がっていた。

ゲラルトが死体を調べようとすると「早く行くぞ」と急かしてくるヤルマール。

ゲラルトが家の中で洞窟への入口を発見すると「早く開けろ」と急かしてくるヤルマール。

脳筋を惜しげなく披露してくれるヤルマールである。

発見した洞窟を奥に進むと1人のヴィルドカールが現れる。

「宴会に行ったが殺すつもりだったわけじゃない。でもやったことは後悔してない」と話すヴィルドカールに、ヤルマールは「もういい」と脳筋らしく話を打ち切って戦闘になる。

一定のダメージを与えたところでヴィルドカールは熊に変身。ヤルマールの話のとおり、熊になる人間は実在した。

ヴィルドカールを倒したところでゲラルトが「こいつが誰かに命令されていたという可能性はないか?」とヤルマールに聞くが、ヤルマールは「アン・クライト族には敵が多い。いつでも相手になる」と脳筋むき出しの回答。

洞窟のさらに奥へと進むと、ドロイドと3人のヴィルドカールが禁じられた宗教儀式をしていた。

ドロイドがヴィルドカールにキノコを食べさせ呪文を唱えると、奥から大きな熊がやって来てヴィルドカールを頭からガブっと食らう。

そして熊は食われたヴィルドカールに姿を変えた。

人間を食べた熊が食べた人間に姿を変えるという謎めいた変身だが、人間を熊に食わせて熊人間にする儀式はなかなかショッキングな映像だった。

「まだ草の試練のほうがマシ」とゲラルトが後でクラフに話すほどだ。

ゲラルトは儀式を行ったドルイドを問い詰めるが、詳細を得られないまま戦闘になる。

倒したドルイドの持っていた手紙から、誰かがドルイドに頼んでヴィルドカールを利用して宴会を襲わせたことが判明したが、手紙の送り主も真犯人も分からない。

ヤルマールは「これ以上怪しい者に心当たりはない」「また誰か襲ってきたとしても全部倒すまでだ」と脳筋的思考で答える。問題の根本を取り除く気ゼロ。


真犯人は分からないまま事件は幕を閉じる

ケィア・トロールドに戻ったゲラルトとヤルマールは、族長たちに分かったことを報告。

真犯人は特定できないままとなったが、ヴィルドカールが狼になって宴席を襲ったことは納得してもらうことができた。

裏切り者を倒した功績でヤルマールは一族の汚名をそそいだことになり、一応は一件落着となる。

ヤルマールは怪しい者に心当たりはないと話していたが、クエスト後にクラフと話すとクラフはスヴァンリッジかその母親ビルナが怪しいと考えていることが分かる。

しかし、何か証言できそうな者はヤルマールとお前が皆殺しにしたからこれ以上は対処のしようがない、と遠回しに言われる。脳筋息子に言ってくれ。


事件の真相が分かるのはセリスルートだけ

ヤルマールルートだと手当たり次第に敵をぶちのめす脳筋的展開になり、真犯人は野放しのまま終わる。

一方、ゲラルトがヤルマールではなくセリスに協力した場合は事件の真相が明らかになる。

今回はやっていないが、セリスを選んだ時の内容を簡単に紹介したい。

ゲラルトが最初に「生き残った王の候補者はセリス、ヤルマール、スヴァンリッジだな」と言う時点で脳筋とは真逆の論理的展開。

その後、セリスと大広間で手がかりを探し、犯人から指示を受けていた人物を見つけ、犯人は亡きブラン王の妻ビルナだったことが判明する。

決定的な証拠が見つかっていなかったためビルナはシラを切るものの、何やかんやあってビルナは罪を認め、ビルナは死罪となる。

事件解決。

ヤルマールはヤルマールでおもしろいけど、犯人が裁かれてすっきりした終わり方をするのはセリスルートだし、何よりセリスを選んだ時だけ行ける力の場がある時点でセリスが優遇されているなあと思う。

なお、死罪を言い渡されたビルナのその後。


「岩に鎖でつながれ、飢えと渇きにより死に、死体は海鳥によってついばまれるだろう」との宣告どおり、海辺の岩に鎖で繋がれ怪鳥のエサになっている。

(1周目のデータなので画像のゲラルトはトゥサンスタイル)

場所はケィア・トロールドの南西の海岸。ファストトラベルでサンドに行って、北へまっすぐ行ったところです。



ゲラルトが協力した人物がスケリッジの王に:戴冠式

今回はヤルマールに協力したので、ヤルマールが新しいスケリッジ王になった。

脳筋王ヤルマール誕生。


ちなみにゲラルトがヤルマールもセリスも手伝わなかった場合はスヴァンリッジが王になる。

ゲラルトが手伝わないとヤルマールとセリスは何の成果もあげられないという点はさておき、ゲラルト(プレーヤー)が何を選ぶかでスケリッジという1つの国の歴史が変わるのがスケリッジ王決定までのクエストのおもしろいところだ。


本日のまとめ

完了したサイドクエスト:

  • 王の一手
  • 戴冠式

次回、王になったばかりのヤルマールをワイルドハントとの戦いに勧誘するゲラルト。



その他:ウィッチャー記事一覧


「ウィッチャー3 プレイ日記」一覧

  1. オープニング~イェネファーに会うまで
  2. エムヒル謁見が険悪ムードな理由
  3. 裸足で洞窟探索するキーラ・メッツ
  4. 大きな悪と小さな悪@男爵お家騒動
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  6. 彼女いるなら先に言ってくれ
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  11. シリの「私は女の人が好きなの」はダウト
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Seina

イギリス滞在経験あり。元フォワーダー業界勤務。吹奏楽経験者。英検1級取得者。ドラクエでひらがなを覚え、FFと青春を過ごしたゲーマー。

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