バーミンガムで楽しむ台湾フルーツティー。チャイナタウン3店の特徴を紹介

バーミンガムのチャイナタウンには台湾フルーツティー(水果茶)を売っている店がいくつかあります。台湾フルーツティーとはお茶に果物を入れたもので、お茶のほのかな苦みと果物の甘みが絶妙にマッチした爽やかな飲み物です。

以前は「緑茶に果物っておいしいの?」と疑心を抱いていた私ですが、台湾の「一芳水果茶」でパイナップルグリーンティーを試してからそのフルーティーさにハマり、今ではチャイナタウンが近所にあるのをいいことに週1でフルーツティーを買っています(最近暑いからね)。

Hippodromeという劇場のそばにはFeng Cha、Happy Lemon、Mr. EGGというティースタンドがあります。この御三家の紹介と共に、各店舗のフルーツティーの特徴をお伝えします。

Feng Cha(奉茶)

Hippodromeからニューストリート駅側に行ったところにある店。フルーツティーは他の店より果物のバリエーションが多いです。ミルクティーなど他のお茶も豊富。スイーツにも力が入っていて、チーズケーキ、ロースケーキ、エッグタルトなども置いてあります。

Fresh Orange Fruit Tea

オレンジティーの写真

4.2ポンド。大きなオレンジスライスが6枚入った、さっぱりとした飲み物。見栄えがよくて受け取った瞬間は感激しましたが、オレンジが多すぎてお茶が飲みにくいのと、飲み終わった後にオレンジが食べにくいという罠。

Grapefruit Jasmine Green Tea

グレープフルーツジャスミンティーの写真

4.2ポンド。グレープフルーツの大きなスライス1枚と金柑が入っています。オレンジティーにはスライスが大量に入っていたのになぜグレープフルーツは少ないのか謎。

Happy Lemon

Feng Chaの向かいにある店。看板が目立つのですぐに分かります。フルーツティーは見た感じグレープフルーツとレモンしかありませんが、ミルクティーや他のレモン系ドリンクの種類が豊富です。Japanese Cheesecakeと称したチーズケーキも置いてあります(スフレチーズケーキが近いんじゃないかと予想)。

Fresh Grapefruit Green Tea

グレープフルーツグリーンティーの写真

レギュラーサイズ3.7ポンド。果物はスライスではなくストローで吸える大きさの果肉なので、グレープフルーツの粒入りのお茶が楽しめます。他の店舗のインスタ映え系フルーツティーもいいけど、飲みやすさは圧倒的にここが勝利。

Fresh Lemon Green Tea

レモングリーンティーの写真

レギュラーサイズ3.9ポンド。午後の紅茶とかのレモンティーとは桁違いのレモン感が楽しめます。無糖で頼んだら「すごく酸っぱいよ」と言われて微糖にしました。それでも酸っぱかったのでレモン系は砂糖多めがいいのかも。まあ、砂糖の量をどうするか店員さんが聞いてくれたのはこの時だけでしたが。

Mr. EGG

Happy Lemonの隣にある店。4種類あるフルーツティーはどれもおしゃれな名前で、果物がどかんと入るインスタ映え系です。ドリンク以外にもカラっとしたフライドチキンが何種類かあり、一口サイズのクリスピーチキンはお菓子感覚でポリポリ食べられる魔性のチキンです。

Pink Grapefruit Refreshing Tea

グレープフルーツティーの写真

3.9ポンド。皮ごとスライスしたグレープフルーツがこれでもかと入っていて、受け取った時に気分が上がります。しかし家でないと果物を食べ尽くせない悲劇。シャキシャキの氷と爽やかな甘みのお茶が相性抜群なんですが、この氷の頼み方はよく分かりません。

Summer Fruit Palace

サマーフルーツティーの写真

4.2ポンド。りんご、スイカ、オレンジ、金柑、いちご、ライムのスライスとパッションフルーツが入っている豪華なドリンクです。果物の種類が多いからか味に深みがあります。なお、こちらはパッションフルーツの種をガリガリしながら飲むタイプになります。

3店舗の共通点

  • メニュー表のどれがフルーツティーか分からなかったら「Fresh Fruit Tea」と書いてあるものを探す
  • タピオカミルクティーも当然ある
  • 基本的にテイクアウト専門
  • 支払いは現金のみ
  • 中国語が飛び交ってるけど英語で問題ない
  • 砂糖の量は調整可能(店員さんから聞いてくることはあまりないので、甘さ控えめがよければ無糖とか微糖とか伝える感じ)

店ごとに果物の大きさや容器の質が異なりますが、味に大きな違いはなくどこで何を飲んでも基本的においしいと思います。3店とも至近距離にあるので、こだわりがなければまずは空いてる店に入ればOKです。

夜9時くらいまで開いていますし、コーヒーや紅茶やアルコールに飽きたらぜひ行ってみてください。