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【Control Resonant】10時間プレイ感想。近接アクションや序盤の情報整理など

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『CONTROL Resonant』を10時間ちょっとプレイしたので、現時点での感想や、ストーリー序盤の状況を整理したものなどを書いた。

待望の日本語音声対応で翻訳も安心

本作では、ディラン・フェイデンを操作して、姉ジェシーの行方を追ったり、連邦操作局(FBC)に協力して脅威に対応していくことになる。

前作と違って日本語音声があり、つまり翻訳がちゃんとしているということで、それだけで感謝しかない。

テキストの変換ミスを発見しても「ああ、機械翻訳じゃないんだな」と安心する。

話は相変わらず専門用語が多くて難しいが、前作のように日本語テキストそのものが意味不明なことはないので、話の理解もなんとかなりそう(願望)。

前作未プレイでも楽しめるか

ストーリーに関しては、前作を知らないと何が起きているのか分からないと思う。

Remedyのゲームは基本的に親切ではないので、ディランって誰? FBCって何? ヒスって何? ロックダウンって? といった要素は「もう知ってるでしょ?」という前提で話が進む。

とはいえ、私みたいに『Alan Wake 2』を1作目未プレイで始めてよく分からなかったけどなんか気に入って関連作品をほぼすべて遊んで本作を迎えたような人もいるので、超常現象とか意味不明な体験とかが好きなら前作未プレイでも楽しいかもしれない。

一応、前作を知っていると有利な点は「サイドミッションは後回しでも大丈夫だろう」「これはメインミッションを先に進めたほうがよさそう」といった推測ができること。

当サイトには前作のストーリーをまとめた記事があるので、ぜひ参考にどうぞ。

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近接メインに変化した戦闘。難易度は調整可能

戦闘は近接武器と超能力で戦う形式。

前作は銃と超能力で遠距離主体だったが、本作は基本的に敵に接近して戦う。

スタート直後にいきなり3つの武器の中からひとつ選べと言われたときは困惑した。

敵の数は多めで歯ごたえのあるつくりになっており、戦闘に楽しみを求めていない身には正直つらい…と思っていたが、オプションのゲームプレイのアシストモードから自分好みの難易度に調整ができる。

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与ダメ被ダメなど数値を細かく調整できるし、なんなら不死身・即死(一発キル)のオンもできる。

私は与ダメやひるみの値をデフォルトの2倍、被ダメをデフォルトの半分にし、戦闘面であまりストレスを感じないように進めている。

アクションは爽快。探索は面倒なときも

前作はオールデスト・ハウスの中だけで物語が完結していたが、今回は重力異常が起きて歪んだマンハッタンが舞台になる。

二段ジャンプや空中浮遊が早い段階で使えるようになり、地面から高層ビルの屋上までの縦移動、ビルからビルへの横移動など、縦横無尽に移動できるのは爽快。

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どこに向かっていいのか分からなかったり、行きたい方向に思うように行けなかったりといったことはあるが、やっているうちに慣れる。

ただ、この縦横無尽の移動をしながら時間内にパワーコアの電力を移すなどのアクションを要求されることがあり、正直面倒なときがある。

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また、気づいてしまえばなんてことないが、「これってこうするのかな?」と試してみないと進まない場面がある。

建物の入り口などで赤くモヤモヤしている場所は、周辺の敵をすべて倒すと通れるようになるとか。

シャッターが閉まって入れない場所も、シャッターの横のスイッチを攻撃すれば入れるとか。

スイッチがないシャッターの場合、よく見ると配線がパワーコアにつながっているとか。

序盤だとまだマップを完全に自由に移動できるわけではないので、アクションの評価はもう少し先になりそう。

序盤の情報整理や感想

自分用の整理を兼ねて、本作では何が起きているのかを書いておく。

以下、序盤のストーリーや設定のネタバレを含む。

● 何が起きた?

  • 舞台は前作から7年後。FBC局長ジェシー・フェイデンが失踪した
  • 敵対していたヒスをオールデスト・ハウスに閉じ込めるロックダウンが解除され、ヒスがマンハッタンに放出された
  • しかし、ヒスとは別の共鳴体が起こしたパターン化により、マンハッタンそのものが閉じ込められ、街は重力異常によりねじ曲がっていた。おかげで(?)ヒスもマンハッタンから出られない
  • 7年の昏睡状態から目覚めたディラン・フェイデンは、姉ジェシーの行方を追うと共に、操作官ゾーイの監視のもと、共鳴体の調査に向かう

● メモ

  • 失踪前、ジェシーはスライドプロジェクターについて調べていた。スライドプロジェクターは昔ジェシーとディランが見つけた、異次元への扉を開く変貌アイテム
  • 今はアベーラント(ディランの武器)の中にいるボードは、オールデスト・ハウスの支配権を握っていた異次元生命体。ジェシーはボードによってFBC局長に任命されていたが、ボードの支配に疑問を抱いており、ボードもジェシーの不信感に気づいていた模様
  • 7年前はヘドロン共鳴増幅器でヒスの共鳴を防いでいたが、ヘドロンが死んだので今はブラックロックインジェクターというものを注入している
  • パターン化はヒスを殺すから、ヒス対抗の武器になるかもらしい

● 思ったこと

  • ディランはもともと潜在能力の高いパラユーティリタリアンとされていたので、本作ではその能力がいかんなく発揮されるのか?
  • ディランは7年前にヒスに乗っ取られていたので、多くの局員がディランを憎み警戒している。NPCの前を通るとNPCがディランの悪口を言っているのが聞こえてなかなかしんどい
  • エミリーとラングストンが相変わらずよくしゃべるのでほっこり
  • ファストトラベルは変貌ドアを使う。違う空間へ自由に移動できるドア。『Alan Wake 2』をやっていると「ドア」に反応してしまう

それではゲームを先に進める。

クリアしたらまた最終的なレビューや解説を書きたいと思う。

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